 
 
|
まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
ボランティアや社会貢献活動に興味をお持ちの方から「学校や仕事の関係で限られた時間しかないのだけれど、それでも何か参加できるものはありますか?」という問い合わせをいただくことがあります。私たちYWCAでは、せっかく問い合わせてくださったのに、その方に合う時間帯での活動が紹介できないというのが悩みとなっていました。
ちょうどそんな時にお声かけいただき、時間のない人でも社会貢献できるツールとしてご紹介できることに共感し、賛同いたしました。また、インターネットということで多くの方にYWCAの活動を知っていただく機会ともなり大変喜んでいます。
普段、どんな活動を行われているのですか?
一人ひとりが自分らしく生きることのできる社会を目指し、様々な活動を展開しています。
ここでは、障がい者支援活動の一つである「知的ハンディキャップをもつ女性のためのグループ」をご紹介します。学校教育を終えた知的ハンディキャップをもつ人たちは、作業所と家庭の往復になりがちです。特に女性の場合、ずっと家にいる人も少なくありません。普通の若い女性と同じように交流と体験を広げて欲しい・・・この願いのもとに、自分たち自身が企画して、月2回のプログラムや一泊旅行、家族の集いなど家庭や作業所だけでは体験できない仲間との出会いや交わりの輪を広げています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
YWCAは今後も、障がいを持つ人や、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害を受けた女性と子どもたち、外国人、高齢者といった、弱い立場におかれた人たちに目を向け、微力ではありますが、自分たちのできる支援や活動を、あきらめず、勇気をもって続けていきたいと思います。
また、今、社会に何が必要とされているのかを常に自らに問い続けながら、活動を広くアピールして支援の輪を広げていきたいと思っています。
そして、何より活動に参加して下さった人たち自身が、元気になって、YYWCAとつながることに喜びを感じて下さる所であり続けたいです。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
YWCAは、Young Women’s Christian Associationの略です。
その名前にある通り、キリスト教の価値観をもつ女性たちによって設立されました。「神の前にすべての人は等しい価値を有する」という考え方に立ち、ボランティア精神をもって、世界中のあらゆる人々が平和のうちに生きていくことのできる社会の実現を目指しています。 |
2008年度に行った活動は以下の通りとなっています。
・平和や人権を守るための活動
・障がい者支援
・女性と子どものエンパワメント
・青少年育成事業
・多文化共生・国際相互理解促進事業
・地域共生のための事業
・教育事業
・中国帰国者支援事業 |
みなさん、こんにちは。
Y「W」CAといいます。
よくY「M」CAとまちがえられますが、「W」はウーマン=「女性」のことです。女性たちが中心になって、社会に起こっている様々な問題に対して、行動している団体です。しかし、女性だけでなく、もちろん男性も大歓迎です。
私たちの力は、そんなに大きくはありません。ですが、自分たちのできることをできる範囲でコツコツ地道に誠実に90年続けてきました。そう考えると大きな力といえるかもしれません。
このサイトをご覧になって、すこしでもYWCAの活動、あるいは団体に興味を持って下さったあなた!今がチャンス!!「全てのことに時がある」とは聖書の言葉ですが、まさに今が「その時」、ぜひ一度門をたたいてみて下さい。もちろんご支援だけとおっしゃる方も大歓迎です。 |
|

大阪YWCAは1918年に創設され、2008年には90年を迎えました。「百貨店NGO」と呼ばれることがあるほど、多岐にわたる活動を展開していますが、特に教育分野では、1930年代に日本初の夜間女学校の認可を受けるなど、常にパイオニア的役割を果たしてきました。現在、ボランティア育成や日本語教育、青少年育成、社会福祉活動、平和や環境問題、国際理解と国際協力、人権擁護などのために活動しています。
梅田と千里に活動の拠点があり、年間を通していろんなプログラムやクラス、講座を行っています。また大阪YWCAは、日本YWCAを通して世界YWCAが行っている相互援助活動(難民、貧困、戦争、医療、教育、職業等の援助)を支援しています。 |
|