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まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
私たち生態工房は、公園緑地などの身近なみどり空間を、地域に本来生きていた多様な生きものが生息できる豊かな自然に守り育てる活動を行っています。こうした目的に賛同して下さる市民の方からの寄付金や、活動へのサポートは、事業を続けていく上で不可欠です。
寄付サイトとしてのプレコラは、サイトを訪れる方や企業の関心と、生態工房のようなNGO/NPOの活動をどのようにつなげ、情報を共有し、寄付の仕組みを作るかについて、実に間口が広い、親しみやすい試みをしていると感じました。一人ひとりが、自分の意志で寄付をするきっかけを作る。それが、団体が活動する現場への関心やボランティア活動へつながるかもしれない。そんな初めの一歩の出会いをつなぐため、プレコラは実にワクワクするようなツールを用意していると思い、賛同致しました。
普段、どんな活動を行われているのですか?
1998年度から開始した練馬区光が丘公園内「バードサンクチュアリ」の管理運営((財)東京都公園協会の委託)では、鳥を含め、様々な動植物の生息環境として、保全・管理の活動をしています。開園日にはサンクチュアリの観察舎を開放し、訪れる皆さんの生きもの観察のお手伝いもします。
◆「身近なみどりをゆたかな自然に」
都市近郊であっても、多様な生きものが、多様な関係のもと生息できる豊かな自然を保全・再生できるよう、そして、訪れる人たちに自然と触れ合い、楽しみ、学ぶ機会を提供できるよう、私たち生態工房は、こうした公園や緑地で活動をしています。
◆「知見と絆を育む」
その地域に本来生息していた生きもの(在来種)の保全のための調査や、人材育成のためのインターンの受け入れや市民参加型の保全・調査プログラムを推進しています。そうした実践を通じ、地域の自然を守り育てるための役立つ知見を見出し、再び市民の皆さんとともに現場での知恵へとフィードバックしていきます。
今後、どういった活動を予定されていますか?
「生態工房生きものモニタリング」(生態工房:Ecoworksなので略して、「エコモニ」)と題し、一般の市民の皆さんを対象に、生態工房が普段から行っている調査作業に参加してもらうプログラムです。
生態工房の活動へ関心を深めてもらうと共に、身近な自然を守り育てる力に参加者自らがなれること、そのための知識や技能を深めて頂くことを目的にしています。
参加者は一律の参加費を支払い、2009年に企画するエコモニに何度でも参加することが出来、同時に生態工房の支援会員となり、地域の様々な生きもの情報を得ることが出来ます。知力・体力に自信のあるお父さん・お母さん、自然や生きものに関心のある方、地域に関わりたいけどきっかけを探している方等々、エコモニに参加してみませんか?
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
手入れのしやすさに重きをおいた植栽や剪定方法、決まった外来生物ばかりが住む池を当たり前に思うこども達やおとな達・・・。
緑地や公園で、私たちが身近に触れることの出来る「自然」は、それぞれの地域に元々みられた生きもの達の姿や生態系から大きく姿を変えたものとなってしまっています。
在来植物相の復元・外来水生生物の駆除を通して、その地域に本来見られた多様な生きものと、人との関わりやふれあいを取り戻すこと。経済や社会そして文化のあり方が自然の豊かさと寄り添ったものであること。それが私たち生態工房の会のミッション(使命)であり、理想とする社会のあり方です。 |
NPO法人生態工房では、
「エコモニ」生態工房生きものモニタリング秋〜春版
の参加者を募集しております。
「エコモニ」生態工房生きものモニタリングは、身近な公園などのフィールド
で、生態工房が行っているモニタリング調査や、保全のための作業に加わり、
野外で体を動かしながら身近な自然の保全の取組みを体験するプログラムです。
中学生以上なら年齢・性別は問いません。
環境問題のため何かしてみたい、野外調査がしてみたい、身近な鳥について学
びたい、そんなあなたの関心や知力体力をぜひ活かしてみませんか?
◆2009年度下半期予定◆
(1) 10/17(土)・2/20(土)・3/28(日)全3回シギ・チドリ類の営巣環境整備 (シ
ギ・チドリ類が繁殖する砂礫地を整備するため、草本の除去や、砂利の敷設を
行います)(1回ずつの参加も可能です)
場所:都立葛西臨海公園鳥類園(江戸川区)
(2) 11/21(日) 巣箱架設による樹洞性鳥類の生息環境整備 (フクロウ類、オシ
ドリなど樹木の洞に巣作りをする鳥類のために巣箱を設置します)
場所:都立光が丘公園バードサンクチュアリ(練馬区)
(3) 12/29(火)・1/3(日) 小鳥の水浴び場所づくり (観察舎そばの林床に小鳥の
水浴び用の小さな水たまりをつくります)
場所:都立光が丘公園バードサンクチュアリ(練馬区)
☆参加対象:中学生以上
☆参加費用:3,300円(ボランティア保険が含まれています)
1回の参加費用支払いにてその後何度でも2009年度エコモニに参加することが
出来ます!(2回目以降も参加お申し込みは必要です)
すでに生態工房の会員となっている方はボランティア保険300円のみ頂きます。
参加費は、各調査にかかる経費のほか、当会の保全・調査活動を支援する費用
として役立てられ、エコモニ参加者はNPO法人生態工房支援会員となることが
できます。
☆作業時間:9:00〜17:00(途中、昼食や休憩を随時とります)。
☆持ち物:飲み物、昼食、筆記用具、軍手、タオル、着替え、雨具。 |
☆お申し込み方法
メール、FAXまたは郵便にて、参加ご希望の回の番号、日付、氏名、連絡先
等をお申し込みください。
こちらで確認後、費用の支払い方法や当日の詳細についてのお知らせをお送りします。
こちらからご返信がない場合、お申し込みをお受けできていない状態です。
必ず再度ご連絡ください。
原則として開催日1週間前をお申し込みの締め切りとさせていただきます。
☆主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人 生態工房
〒167-0054 東京都杉並区松庵3-38-14尾崎ダイヤビル2D
エコモニ担当:佐藤/大泉
TEL&Fax:03-3331-5004
Eメール:info@eco-works.gr.jp
ホームページ:http://www.eco-works.gr.jp/index.html
最新情報ブログ:
http://blog.livedoor.jp/ecoworks/archives/51319622.html
(上記予定以外にも日程をお知らせしています)
☆ご記入いただいた個人情報は、エコモニの詳細及び当会の活動に関する
お知らせのみに使用し、その他の目的には使用いたしません。
これからの秋、冬鳥が渡来します。
通過していく種も多く、週ごとにいろんな鳥が期待できます。
当会HPやブログにて緑地施設の詳細や最新の活動内容がご覧になれます。
空気の澄んでくる秋から冬、お散歩がてらフィールドに足を運んでみてください。
プレコラサイトをご覧になり、来て下さる皆さんとお会いできることをスタッ
フ一同楽しみにしています! |
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生態工房の2009年の活動で、「エコモニ」と題し、一般の市民の皆さんを対象に、生態工房が普段から行っている調査作業に参加してもらうプログラムを企画しています。 (エコモニ:「生態工房生きものモニタリング」の略。生態工房:Ecoworksなので) これは、生態工房の普段から行っている「外来生物問題の普及啓発」、「まちのはらっぱプロジェクト」などの活動へ関心を深めてもらうと共に、身近な自然を守り育てる力に参加者自らがなれること、そのための知識や技能を深めて頂きつつ、当会へ調査・保全活動にご支援頂くことを目的にしています。詳細は「最近の活動」欄をぜひご覧ください。 |
| 名 称 |
特定非営利活動法人 生態工房 |
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| 代表者 |
理事長 安部邦昭 |
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| 所在地 |
〒167-0054 東京都杉並区松庵3-38-14 尾アダイヤビル2D |
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| 電話/FAX |
03-3331-5004 |
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| メールアドレス |
info@eco-works.gr.jp |
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| URL |
http://www.eco-works.gr.jp/ |
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| 備 考 |
生きもの緑地施設等で活動していた大学院生らにより1998年に設立。都立光が丘公園バードサンクチュアリでの施設運営・植生管理等の受託や自主活動を通して知見を蓄積し、2002年特定非営利活動法人の認証を得る。 |
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