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まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
最近、「何か社会貢献したいけど、団体の数も多いし、何をしたらよいかわからない」という質問を受けることが多くなりました。気軽に社会貢献に参加できる場が求められているのだと思います。一方、私たちピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、現在世界の9カ国で活動しており、それぞれの地域の人びとが置かれている状況や、必要とされている支援、私たちの活動について、もっともっと多くの皆さまに見ていただきたい、知っていただきたい、と思っていますが、そのような機会は私たちのホームページくらいに限られてしまっています。そんな私たちPWJと多くの皆さまとをつなぐこのプレコラの趣旨に賛同し、このたび参加させていただきました。
普段、どんな活動を行われているのですか?
世界には、紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとがいます。安全な水や十分な食糧を得ることも、医療や教育を受けることもできず、困窮している人びとがいます。PWJは、1996年の設立以来、民族、政治、宗教、信条にとらわれることなく、難民や国内避難民、また、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行っています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
今後も、紛争や自然災害に素早く対応し、難民や国内避難民、また貧困などの脅威にさらされている人びとに対して、経験や高い専門性をもとに、パワフルで粘り強い支援を届けていきます。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
◆PWJのビジョン◆
人びとが紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、希望に満ち、尊厳を持っていきる世界をめざします。
◆PWJのミッション◆
・ 紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとに対し、迅速に緊急人道支援を行います。
・ 社会的基盤の崩壊などにより、困窮している人びとに対し、自立のための復興・開発支援を行います。
・ 支援地での活動を通じ、紛争の予防および解決に取り組みます。
・ 支援の必要性に対する情報を発信し、市民の関心を喚起します。
・ 援助システムをより効果的にするための提言を行い、その改善に取り組みます。
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2010年1月12日午後4時53分(現地時間)に中米のハイチで発生したマグニチュード7.0の大地震により、死者数11万人超(ハイチ政府による)、被災者数300万人(国連による)という大きな被害が出ていることをうけ、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、被災者支援を実施することを決定しました。18日、19日に日本を出発したPWJスタッフが、1月21日より、被害の大きかった首都ポルトープランスなどで詳しい調査を行い、奥まったところにある、近隣の人びとが集まっている小さい避難所にはほとんど支援が届いていないことを確認しました。
PWJは、このような避難所で生活する被災者の「自分たちが住んでいたところからできるだけ離れたくない」という気持ちを尊重し、応急的に暮らしていくためのビニールシートやテントなどの配給を準備するとともに、二次災害が発生しないように注意しながら、生活再建のために、まずは壊れた家の片付けをするための道具の配布を計画しています。 |
災害や紛争からの復興への道は、容易ではありません。
私たちが長く関心を持ち、支援を継続していくことが人びとの自立と平和につながります。
今後ともぜひ、PWJの活動や支援地の状況について、関心を持っていただけたらうれしいです。 |
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世界の紛争や自然災害にすばやく対応し、難民や被災者に支援を届けています。
東京に本部を置き、1996年の設立以来、アジア、中東、アフリカの19カ国で活動してきました。 |
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