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まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
何か社会貢献したいがどうすればいいのか。。。どこを支援したらよいのか。。と迷っている人と、寄付を求めている団体との両者のニーズを満たす場所だと思っています。
プレコラのような第3者が、団体を評価し、紹介することにより、寄付者にも信頼を届けることができるというところも「寄付する」という行為には外せない強みだと思います。
また、登録されている団体が他の団体の活動を知るきっかけにもなり、横のつながり作りにも役立つ場になるのではないでしょうか。
普段、どんな活動を行われているのですか?
2005年12月に小児血液腫瘍分野のQOL向上についての研究会を発足し、翌年11月にNPO法人格を取得しました。
そして『日本初の小児がん専門病院「夢の病院」の設立』を目指し日々活動を続けています。主な活動内容は、病院を建設するために必要な資金を寄付で集めること。そして、発足当時から継続してソフト面の研究も続けています。また年に一度、小児がんについての理解とチャイルド・ケモ・ハウスの活動を広めるための啓発イベント「チャイルド・ケモ・ハウス&かえっこバザール」の開催もしています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
今後も寄付集めやソフト面の研究、啓発イベントなどを継続的に続けることとあわせて、2009年9月21日にオープンした*
「夢の病院をつくろうPROJECT」*
というお買い物感覚で寄付ができる「寄付専用サイト」の運営も続けて行きます。
チャリティコンサートなどのファンドレイジングも積極的に展開していく予定です。
また2009年冬〜2010年春 小児がんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)について考えを共有し、議論する場としてシンポジウムの開催も予定しています。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
行政主体でも、医療者主体でもなく、患者、医療者、建築家、教師、コメディカルな人材などがチームとなり「理想の病院」を作ることができるというモデルになれるよう努め、将来的に「良い医療環境」をつくるという動きが全国的に広がっていくことを期待しています。
それに伴う研究成果や病院設立までのプロセスを広く周知してきたいと思っています。
「まずは小児がんの現場から!」「まずは大阪から!」 |
小児がんのQOLについて考えるシンポジウム
in大阪 〜がんになっても笑顔で育つために〜
2010年2月21日、チャイルド・ケモ・ハウスでは、社団法人大阪薬業クラブの助成事業とし「小児がんのQOLについて考えるシンポ
ジウムin大阪〜がんになっても笑顔で育つために〜」の開催を企画しております。
「小児がん患児と家族、医療者がともに笑顔で過ごせる治療環境づくり」を「大阪」で「関係者間の垣根を越えて議論し、今後につなげる」というのがこのシンポジウムの大きな目的です。
ぜひシンポジウムへご出席いただき、どのようにすれば、小児がんの子供たちが、がんになっても笑顔で育つ環境を整えること
ができるのかを一緒にお考えいただきたいと思っております。
当日は、医療関係者、行政担当者、患者家族、関西で小児がんや小児医療に関係する活動をされている4団体と幅広い分野の方々にご登壇いただく予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
<→詳しくはこちらから>
*2009年度研究事業*
「チャイルド・ケモ・ハウススタッフトレーニング&エンパワーメントプロジェクト」(積水ハウスマッチングプログラム 助成)
「小児がん患児と家族、医療者のための模擬家族トレーニングプログラム」(ファイザープログラム 助成)
*2009年9月21日*
「チャイルド・ケモ・ハウス&かえっこバザール〜夢の病院はすぐそこ!〜」開催
*2009年9月21日*
寄付サイト「夢の病院をつくろうPROJECT」オープン(日本財団 助成)
*2009年12月25日、26日*
「チャイルド・ケモ・ハウス建設支援チャリティコンサート 〜小児がんの子どもに夢の病院を〜開催予定 |
「かぁさん、家にかえりたい。」
わずか2坪の空間。置き場所のないおもちゃや生活用品。
この狭い空間で、小児がんの子どもたちは半年以上にわたって病と闘いながら、
遊び、学び、そして、心身ともに成長していかねばなりません。
付き添う親に与えられた小さな簡易ベッド。隣と隔てるのはたった一枚の薄いカーテン。
熟睡できず疲れた身体で、隣を気遣いながら、わが子を案じ、いたわり、励ます親。
親子ともどもあふれでる感情を押さえ込み、じっと我慢している空間。
離れている家族にも思いを馳せる空間。「夢の病院は家です」
家には、この狭い空間にはない、本当は当たり前の「幸せな事」がいっぱいあります。
チャイルド・ケモ・ハウスは、家のような病院の建設を目指し活動しています。 |
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NPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」では、「がんになっても笑顔で育つ!」をスローガンに、小児がん患児が安心して化学療法(抗がん剤治療)を受けるための専門施設を設立する準備を進めています。
阪大病院をはじめとする関西の医療機関と連携して、小児がんと診断された患児の化学療法をおこないます。入院経験のある患児や家族の意見を取り入れて、病棟のアメニティを向上させるほか、病棟内での子どもの発達と化学療法中特有の心身の状態をサポートする専門人材の育成に取り組みます。
将来的にはここでの経験をモデルとして、同様の施設が全国にいくつか設立されることで、小児がんになったすべての子どもが、笑顔で家族とともに治療を進めることができるような環境づくりを目指したいと考えています。 |
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