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まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
周防大島に限らず閉塞した地域を元気にするために、これからの社会の中心となるのはNPOなどの民間団体だと考えていますが、現状では団体数や種類の多さや社会的な地位の低さから地域に影響力を及ぼせていないと感じています。
社会の中で特にまちづくりNPOの地位を高め、行政に代わってまちづくりのリーダーとなるためには、経営力・行動力・発言力・コーディネート力など総合力を身に付けなければならないと思います。そういう意味からプレコラには寄付による財源面だけではなく、社会の中でのNPOの役割や位置付けを高める機能があると考え賛同した次第です。
普段、どんな活動を行われているのですか?
現在は法人の組織力アップの活動と町の活性化への取組みの二つの方針を持って活動しています。
組織力アップのためには経営力と人材育成を大きなテーマとし、公共施設の指定管理事業、飲食店、酒類販売等の収益事業を展開すると共に、まちづくりを担えるスタッフの育成にも取り組んでいます。
活性化への取組みは、周防大島の自然環境を地域資源とした文化体験型観光交流の推進に資する石風呂・陶芸・蕎麦打ちなど体験事業の展開と共に、NPO団体等のネットワークと支援を行う中間支援組織も運営して、地域全体の活力向上に影響を与えられるような活動を展開しています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
現在の活動を継続して安定化させると共に、特産品開発やツーリズムメニューの開発など、他の団体や企業にもヒントを与えられるようなモデル的な活動に取り組んでいきたいと思っています。
単なる一法人としての活動にとどまることなく、地域全体に影響力を与え、さらには他の地域のモデルにもなりうるような、地域のためのNPO法人に育てていきたいと思っています。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
まちづくりを担うNPO法人として、主に文化体験型観光交流のメニューと体制整備により、自然環境を保全しながら人との共生により地域住民の活力が上がるようなまちづくを進めていきたいと思います。
そのためには、収益事業を継続かつ安定化させながら、行政や企業そして他のNPOなどとの協働・ネットワークを構築し、地域のビジョンを明確化して民間主導による競争力と経済力のあるまちづくりを進められるような、地域の中心となる組織を目指していきます。 |
◆石風呂マイスター体験会参加者募集中◆
日時:2010年3月13日(土)10時〜15時
開催場所:周防大島町 延命の滝&鹿家の石風呂
定員:20名
石風呂マイスター体験会参加者募集中です。
無料なので是非ご参加ください。
<詳しくはこちら>
周防大島の特徴的文化遺産である石風呂を復活させ、体験会を開催して島内外の方に周防大島を訪れていただくきっかけとなるよう、積極的に取り組んでいます。
石風呂は中に入って身体を温め癒す事と同時に、訪れた人同士のコミュニケーション構築にも役立つものです。
さらには、燃料となる焚き木を採集することで、荒廃した里山の再生にもつながり、健康増進や環境保全の観点からのまちづくりにも貢献できる大きな可能性を秘めています。
その他いろいろなイベント、体験会を開いています。是非ご参加ください。 |
NPO法人周防大島自然体感クラブは過疎化する地域の元気づくりに一役買おう、そして過疎地再生のモデルともなる大きな可能性を秘めた真面目なまちづくり団体です。
町を元気にするためのわかりやすい計画性と実行力を備え、色々な立場の人と共に汗をかきたいと考えています。
特に自然環境豊かな地域で生きがいをもった人生を送りたい方は周防大島に来て共に頑張りましょう! |
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平成15年に任意団体として設立し、その1年後に継続・発展的な活動を目指してNPO法人化しました。
周防大島の自然環境を大切にできるまちづくりを目指すため、体験交流型のイベントやセミナー等を開催してきました。
平成19年度からは公共施設「八幡生涯学習のむら」の指定管理を開始すると共に、地産地消の視点で飲食店や酒類販売なども開始し、多様な主体との連携・協働も図りながら、行政に代わってまちづくりの推進役となれるようなNPO法人となるべく活動を展開しています。 |
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