 
 
|
まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
サイト掲載のお話を頂き、サイトを通覧し中身を伺った所会社として信頼がおけ、内容もこの種のドネーションサイトとしてユニークな所もあり、団体として掲載するに値すると判断しました。
営利会社の社会貢献は、その目的とする所をはっきりさせておかないと、ステークホルダー、特に株主への説明に窮することがあります。関係者の合意形成を確りやって、このサイトが長く続き発展することを期待します。
普段、どんな活動を行われているのですか?
1.カンボジアでの子ども向け識字教育支援
2003年4月から2008年6月までプノンペン郊外のアンロンコン・タマイ村で、カンボジア教育・青年・スポーツ省の識字教育課程による識字教育を行い、約130人が隣村の公立ルセイサン小学校に編入しました。
2.ルセイサン小学校の教育レベル向上支援
2007年6月からこの活動を初め、今までに運動施設の設置・幼稚園の開設支援を行っています。
3.日・韓・アジアの友だち作りの場の提供
日本では、ビビンの会と称する、テーマを設定し議論をするティーパーティーを2007年6月から定期的に開催しています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
カンボジアでは引き続きルセイサン小学校の教育レベル向上支援を続けます。
国内では・・・
・ビビンの会の実施を継続します。
・従来から行っている各種イベントへのブース出展を継続し、当会の活動の広報・宣伝をおこないます。
・ブース出展、ニュースレター発送作業等へのボランティアを募集し、ボランティア活動に親しんで貰うと共に当会の活動を知って貰います。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
当会のミッションは以下の通りです。
日韓の若者が協働してアジアに貢献する中で互いを知り、歴史の壁を乗り越える。 |
【カンボジア】
当会は昨年秋に、活動地域の公立小学校2校に対し不足教科書の補填を行いました。
国語(クメール語)・算数・社会・生物の4教科について両校合わせて1,338冊、約10万円の支援でした。(平均で一冊約70円です)
主要教科の国語を例に上げると、一学年(120人位)で40〜50冊足りないという驚くべき状況でした。
以下は1月に行った先生方へのアンケートの結果です。
1.子供のテストの成績が前年比で上がった。
2. 全員が教科書を持っているので、授業がやり易くなった。
3. 出席率が良くなった。
少ない費用で非常に効果が大きいので、今後周辺地区の他の学校にも支援を行うべくプノンペン市教育局と相談をしています。
また、何故このような状況になるのかも調査中です。
【国内】
日・韓・アジアの人達の懇親を計るティーパーティー「ビビンの会」は
2007年6月に始め、そろそろ3年になろうとしています。
参加者同士が友だちになり、会の外で動くというケースも増えており、
団体としての目的、「友だちになる場の提供」は達成されつつあると
考えています。
【最近のイベント】
2009年9月 日・韓・アジア交流ティーパーティー「ビビンの会」開催
2009年10月 グローバルフェスタ2009にブース出展
2009年12月 日・韓・アジア交流ティーパーティー「ビビンの会」開催
2010年2月 文京国際フェスタ出展
この他、ニュースレター発送作業や年賀状宛名書きも合わせ、昨年1年間で
約100名のボランティアの方にご参加頂いています。 |
| 団体紹介にも書きましたが、小さな団体ではありますが、お金の使い方の
効率と使い道の透明性については、数あるNPO/NGOの中でもかなり
上位にあると考えております。
また、韓国に興味のある方にはビビンの会はお薦めです。
このイベントは日韓の文化を取り上げ、テーマを決めての討論を行うことを
基本としており、いくつかある他の日韓懇親会と性格を異にしており、
この点が好評を得ています。 |
|

当会はスタッフ全員が無給ボランティアで、実質的な事務所も無く、年間予算が100万円から200万円という小さな団体です。
しかし、全体支出に対する事業費の割合は95%を超え、ドナーの方から頂いたお金の効率的な使い方については、数あるNPOの中でもかなり良い所にいると考えています。
また、学生から現役社会人、リタイアしたシニアまでが真剣に、しかし仲良く活動している点も自慢できるかと考えています。 |
|