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まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
プレコラがめざす社会貢献の展開に共感したからです。
寄付処などの姉妹サイトも含め色々な仕掛けが用意されていて、企業・個人・団体をつなぐ新しいサイトであることも魅力でした。プレコラを通じて多くの企業・個人の方々が様々な社会貢献活動に触れていくなかで、私たちの活動や世界の状況をお伝えできたらと思っています。
普段、どんな活動を行われているのですか?
主にベトナム・ラオス・カンボジアで子どもたちのための教育・文化支援を実施しています。戦争や内戦で苦しんだこれらインドシナ3国では、社会保障制度や教育システムがまだ十分に整備されておらず、経済発展も格差の拡大という負の側面を伴ってやってくるため、安全な生活や教育を奪われた状態の子どもたちが数多く存在します。
対象国の状況によりそれぞれ支援内容は異なりますが、ベトナムではストリートチルドレン等の保護、カンボジアではスラムの子どもたちへの教育支援、ラオスでは子どもたちの活動の場の整備など、子どもたちが健やかに育つための支援をするほか、子どもに関わる大人の能力開発をするなど多角的に取り組んでいます。
今後、どういった活動を予定されていますか?
現在行っている支援を、評価・検証しながら継続していきます。2009年度の主な事業は…
■ベトナム
・児童一時保護施設(ハイフォン市)運営支援
・ハイフォン市児童福祉関連職員研修支援
■カンボジア
・スラムの幼児に対する幼稚園奨学金事業
・幼稚園教員養成学校訓練生への奨学金事業
・スラム内寺子屋教室運営支援
■ラオス
・国内子ども文化センター(日本の児童館のような施設)運営支援
・ヴィエンチャン市立図書館運営支援
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
エファジャパンは、すべての子どもが生きる力を存分に発揮できる社会をめざし、子どもの権利を実現するために活動しています。
子どもの権利とは、子どもが生まれながらにして持っている、子どもの健全な成長と発達に不可欠な基本的人権です。健康や医療などの「生きる権利」、教育などの「発達する権利」、差別や虐待から「保護される権利」、自分の考えを表明するなどの「参加する権利」が保障されることで、子ども達は本来の生命力を大いに発揮し、自分も、他者も幸せにする社会を作ることができると考えています。 |
◆書き損じハガキで自転車を寄贈しました!◆
エファジャパンで募集している書き損じハガキは、多くのご協力をいただき2010年上半期(4月〜9月)で約66万円(切手交換後)に達しました。この12月にその一部を現金化し、「カンボジア子どもの家」の国立幼稚園教員養成学校に、訓練生のための自転車50台を寄贈することができました。
養成学校は2年制の全寮制で、寮費・学費は免除されています。しかし、食費や、授業で作る教材の材料費、教育実習の期間の交通費は訓練生が支払う必要があり、貧しい家庭出身の訓練生にとっては中途退学の原因になるほど重い負担です。エファジャパンでは特に家計の厳しい訓練生25名に奨学金を支給し中途退学防止の努力をしていますが、奨学金の対象から漏れてしまった訓練生の中にも経済的に苦しい者は多く、食費を浮かせるために朝食を食べないなど、どうにか節約しようとしている様子が伺えます。そうした訓練生の状況を憂えていた養成学校では、交通費対策のため訓練生が使える自転車を揃えたいとの希望はあったものの、予算が無く実現できずにいました。
今回の寄贈で、年に2ヶ月間ある実習期間中の交通費が節約できるのに加え、教材の材料や身の回りのものを揃えるため市場へも気軽に出かけられるようになります。
「移動に自転車が使えるようになったので、交通費の分のお金を教材や自分の石鹸などの日用品に回せてとても助かります。」(ソクさん・19歳)
「市場などへ行く時はクラスメートと一緒に乗って行きます。カゴが付いている便利な自転車でとても嬉しいです。」(ヘイさん・21歳)
今年度中にベトナム、ラオスへも支援をしたいと考えています。
引き続きハガキ収集へのご協力をお願いいたします。 |
■書き損じハガキ大募集!
エファジャパンでは、書き損じハガキや未使用切手を集め、ベトナム・ラオス・カンボジアの子ども達の教育支援等に役立てています。
年賀状のこの季節、手元に残ってしまったハガキをエファジャパンに寄付してください!
エファジャパンHPから書き損じハガキ募集のチラシ(PDFファイル)をダウンロードできます。ぜひご利用ください。→http://www.efa-japan.org
■こんな活動に役立ちます
ベトナム:ストリートチルドレンなどの一時保護施設運営支援 他
ラオス:本がなかなか手に入らない子どもたちのための図書館支援 他
カンボジア:スラムに住む子どもたちの教育支援 他
2008年度は約28万円分のご協力をいただきました。
ありがとうございました。
■集めるもの
・余った年賀ハガキや書き損じたハガキなど、未使用の官製ハガキ
※郵便局で切手に交換します
・未使用切手(1円〜)
・未使用テレホンカード
■送付先
特定非営利活動法人エファジャパン
〒102-0081
東京都千代田区四番町4 日本染色会館3階
Tel : 03-3263-0337
E-mail : info@efa-japan.org
※ハガキに記載されている個人情報を保護するため
郵便局に持ち込むまでの間は施錠して保管します。
※送付にあたり、枚数を数えていただく必要はありません。
エファジャパンは、多くのみなさまのご支援により活動しています。事務局の仕事をお手伝いいただくボランティアのほか、「ようちえん募金」などの募金、年次定額寄付(エファパートナー)、会員など色々なメニューをホームページでご紹介しています。活動の報告やスタッフブログなどもありますので、ぜひ一度覗いてみてください。 |
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エファジャパンは、2004年に設立されたまだ比較的新しい国際協力団体ですが、ベトナム・ラオス・カンボジアでの事業の中には約15年前から継続しているものもあります(団体設立と同時に前の実施者から引き継ぎました)。
事務局長以下4名の職員とラオス駐在員が、現地の行政や市民団体などのカウンターパートと協力・連携しながら事業を進めています。
エファジャパンの名前にあるエファ(Efa)とは、「Empowerment for All」(すべての人々に、力を。)の略。支援を受ける人々が、自ら立ち上がる力を得ることを大切に考え活動しています。 |
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