まず最初に、プレコラにご賛同いただけた理由をお聞かせいただけますか?
「災害時の被災者支援は、災害がおこってから」というのが通念かもしれません。
また、「まさか自分が被災者になるとは」と思っている人が多いと思います。世界で起こっている地震の20%が日本で起こっています。日頃の備えがどれほど、災害時に役に立つのか、ひとりでも多くのひとたちに知っていただきたいという思いから、プレコラへの掲載をお願いすることを決めました。
普段、どんな活動を行われているのですか?
災害発生時の緊急出動のため、ヘリや船舶の事前手配など共同ロジスティック体制の整備や緊急支援物資の備蓄を行っています。また定期的に行っている行政と協働の防災訓練では、企業や地域住民にも参加を呼びかけて、活動をしています。
今後、どういった活動を予定されていますか?
防災・災害・復興支援に係わる政府、行政、地域組織、NPO、企業との連携をさらに促進し、災害時に即時に大規模に対応できる「大規模災害プラットフォーム」を構築します。また、地震などの自然災害が多発するアジア太平洋地域でも災害時の協力体制が図れるよう、相互支援できるよう諸国のNPOに呼びかけを行います。
最後になりますが、御社が目指す方向性(理想像・社会・モットーなど)について教えていただけますか?
私たちが目指すのは、未曾有の大災害時に・・・
「一刻も早く、一人でも多く救う。」
そのために必要不可欠なプラットフォーム(基盤)をつくること。
プラットフォームを通し、情報・人・信頼・資金が災害時に円滑に共有され被災者に届けることです。 |